こんばんわ。
最近ログインができない日々が続いています。
いよいよアルタナのカウントダウンが始まったようですね!
新たなエリア・新たなジョブ・新たなミッション・新たな冒険のはじまりです。
それに伴い各ジョブの梃入れが行われるようなので紹介していきます。
自ジョブのことなども含め気になるところもあると思います(´ー`)
■戦士
戦士はいつも悩むのですが、敵のターゲットを取った場合に旨味が出るようなアビリティを考えています。
具体的には、敵から殴られた際に殴り返すような。
カウンターとは違って、ダメージは食らうけれども、反撃してTPも貯まるようなイメージです。
戦士だけの話ではありませんが、盾ジョブを新たに作るのではなく、レベル上げでは他のジョブとの協力でまわせるようなPTを作れるようになれれば良いのかなと考えています。
■モンク
モンクは通常攻撃で削るジョブというコンセプトのまま変わりません。
蹴撃を絡めたアビリティを作ろうと思っていますが、単純に蹴撃の確率をアップしてしまうと単純に強くなるだけなので、WSで帳尻をあわすか、攻撃間隔を少し伸ばして調整するかを考えています。多分後者でやると思います。手数を少なくして一撃を強くするスタンスみたいなイメージでしょうか。
■白魔道士 ※11/20のバージョンアップで導入されます
白魔道士にはアルタナの神兵のバージョンアップによって、光属性の睡眠魔法「リポーズ」が入ります。
パーティを危機から救うという意味で白魔道士にも睡眠魔法を加えました。サポ学者も有効ですので、ナイズルのようなところでも立ち回りやすくなると思います。
落ち着いたところで、またテレポを追加できればと思っています。
■黒魔道士
最近レベル上げでも前衛が連携をすることが少なくなっていて、MBする機会が減ってしまっていますね。申し訳ありません。連携がレジられにくくすることで、また連携をする機会が増えるとは思いますので、まずそこに手を入れようかと思っています。
新魔法に関しては幾つか検討していることがありますが、とりあえず移動系の魔法をまた足そうかなと思っています。
■赤魔道士
赤魔道士に関しては、不遇といわれた時代が遠い昔に感じるほど、人気のあるジョブになりました。
ただ、せっかく剣がつかえるので前にいって攻撃する機会が増えるような魔法を追加しようかと思っています。
■シーフ ※11/20のバージョンアップで導入されます
シーフにはアルタナの神兵のバージョンアップによって、新アビリティ「アカンプリス」が追加されます。
このアビリティは、対象としたPTメンバーの敵対心の半分をぬすんで、自身の敵対心とするアビリティです。
敵対心をとりすぎてしまった後衛を救ったり、絶対回避を有効に使うために使ったりとかなり有効なアビリティだと思います。
■ナイト
ナイトは常に忍者と比較されますので、色々手を入れてきました。
やっぱり盾にこだわりたいところがあるので、盾で軽減したダメージを反射するような魔法を追加しようかなと考えています。
■暗黒
暗黒騎士は暗黒らしく、吸収系の魔法を色々追加してきました。
個人的にはドレッドスパイクがお気に入りです。
魔法を絡めたアタッカーというのが暗黒騎士らしく、また他のジョブにはないところだと思うので、今後も魔法と絡めて考えていこうと思っています。
■獣使い ※11/20のバージョンアップで導入されます
獣使いはアルタナの神兵のバージョンアップで幾つかの変更と追加があります。
一つ目は、前回仕様的には追加された「まってろ」によるHP回復量が劇的に増えます。そしてもう1つは呼び出しペットに限定されますが、獣使い自身の敵対心を渡す「ひきつけろ」というペットコマンドが追加されます。
リキャストが短いので、挑発のような使い方ができます。BCやPTで使うことになるかと思います。
また、次回以降になってしまいますが、「いたわる」のペットフードに状態異常回復のものを追加したり、それに合わせて使用間隔を短めにしたりしようかと思っています。
■吟遊詩人
吟遊詩人は、歌もそうなんですが、アビリティを追加しようかと思っています。
アビリティ的には、歌のかかる対象をしぼるようなアビリティを。
ただこれを、ゲーム的にかけわけが簡単になるという捕らえ方ではなく、動きの幅を広げる形に活用していただければと思います。
■狩人 ※11/20のバージョンアップで導入されます
狩人にはアルタナの神兵のバージョンアップで、新アビリティ「ベロシティショット」が追加されます。
このアビリティは、遠隔攻撃の攻撃力と攻撃間隔が短くなる代わりに、近接攻撃の攻撃力と攻撃間隔が下がります。狩人にはやっぱり少し離れて遠隔攻撃をしてほしいという思いがありますので、離れて攻撃しても今より強い形に調整してあります。
■侍
侍は両手武器を調整した時に、ストアTPと黙想、それとソボロ助広など、TPが貯まりやすいというジョブのコンセプトと相まって、かなり強化されたために、他のジョブとのバランスが悪くなってしまいました。そこで、アルタナの神兵のバージョンアップで少し調整しなおされます。
侍も色々手を入れてきましたが、次に手を入れるとしたら連携を狙いたがるような形でアビリティを追加したりしたいと考えています。連携ダメージが大きくなったり、レジられにくくなるような形で。
■忍者
忍者には、まずスニーク効果の忍術を追加しようと思っています。
それとアビリティを1つ。一瞬敵対心を下げて、またすぐ戻すようなのを考えています。
ピンチな状況の回避や空蝉の張替えであったり、パーティメンバーから不意だま(不意打ち+だまし討ち)を貰うためであったり、色々使い道はあると思いますので、試行錯誤して使って貰えれば良いかなと思っています。
■竜騎士
竜騎士は、飛竜の働きをもう少し増やそうかと思っています。
攻撃的なモノと、飛竜自身がもう少し耐えやすい形のものを考えています。
状況に応じて自動で判断するものにするか、マスターの何かの行動をトリガーにするかを悩んでいます。
■召喚士
召喚士には、アビリティの追加を考えています。
あまり活躍していないエレメンタル召喚と絡めた形でマスターのMPを回復する助けとなるようなアビリティです。天候や曜日とも絡めて状況によって呼び分けをしてもらうようなイメージです。
■青魔道士
青魔道士は、いつも通り新モンスターの技を青魔法として追加することを予定しています。
既にどの技を習得するかは決まっていて、データの作成も行っていますが、追加は次々回のバージョンアップになります。
■コルセア
コルセアも、新ジョブに対応したロールの追加を予定しています。
また、既存のアビリティ「クイックドロー」に、学者のアビリティのようにリキャストを貯める仕組みを追加できればと考えています。
■からくり士
からくり士は、新規アタッチメントの追加や、既存のアタッチメントの調整をいくつか予定しています。
また、高レベルのマトン専用ウェポンスキルの追加も検討しています。
からくり士に関しては、もう少しマトン自体を目立たせたいかなと考えています。
上記のように各ジョブ調整がされていく模様
侍の『弱体』的な発言が気になるところです。
少しと言われてますが人それぞれですからね・・・( ´,_ゝ`)